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絵、時々文章なブログ(姉)

sungenのブログです。pixivデータ(主に文章)の保管用ブログ。オリジナルイラスト、小説がメイン。


sungen(pixiv genペア)のブログです。


アート、デザイン、漫画、イラスト、小説について語ったり、作品をアップロードしたりします。
漫画、絵、文章を書きます。二次創作は大神。
長編小説はヘッダのシリーズまとめから探すと楽です。







■盟友⑥ 【大神】【長編】

バイオハザード的な…?短いです。

月の王宮の向かいにでかい常闇ダンジョンがあるんです。多分…。

■盟友⑥ クロウ2

 
「ウシワカ!」
クロウは、ウシワカとアマテラス、そしてイッスンを見つけ駆け寄った。


「おや、ベリィ…アーリィだね」
ウシワカ達も、ココまでくるのに相当なダメージを受けているようだった。
彼等が強力な妖怪をほぼ駆逐しておいてくれたため、クロウとチビテラスは何とか追いつくことができた。

チビテラスが導くままにクロウがたどり着いたその部屋には、たくさんのモニタ、よく分からない装置、大きなガラスの箱がいくつかあった。どれもかなり古く、所々壊れている。
どうやら研究室のようだった。

しかも、その全てから…やたらいやな感じがする。

「ウシワカ、この部屋はなんだい…?おっと、そんなこと言ってる場合じゃなかったね。間に合って良かった。ミー達も行くよ!一緒に戦おう」
クロウは、ウシワカに言った。
常闇はこのすぐ上だ。

正直、ミーたちが加わったところで勝てるかは分からない…けれど!
クロウは必死だった。
ウシワカ達と一緒にいたのは、目を覚ましてからの数ヶ月だけだった。

だけどそれが、どんなに嬉しかったことか。

…ユー達だけでは。行かせられないよ!そうだろう、ユー?
クロウはチビテラスと共に、ウシワカに向き直った。
だが

「ノー、クロウ。ユーはココまでだよ」
クロウの思いは、ウシワカの言葉に遮られた。

「ソーリィ」


クロウの意識は…そこで途切れた。
 

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