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絵、時々文章なブログ(姉)

sungenのブログです。pixivデータ(主に文章)の保管用ブログ。オリジナルイラスト、小説がメイン。


sungen(pixiv genペア)のブログです。


アート、デザイン、漫画、イラスト、小説について語ったり、作品をアップロードしたりします。
漫画、絵、文章を書きます。二次創作は大神。
長編小説はヘッダのシリーズまとめから探すと楽です。







■箱舟ヤマト9 月② 【大神】【長編】

書き残してた帰郷部分です。常闇さんのイメージ戦略の結果は…?

ウシワカ大好き説を採用。アマ公ルートは罠だらけでした。これも番外編的な感じで。※捏造しかありません!

■箱舟ヤマト9 月②


正直、月であった事はあまり語りたくはない。

だけどイッシャク君。ユーは何故ミーが月をそれほど忌むのかと聞いたね?
この話を聞けばその理由が…ほんの少しは分かると思う。

ミーはタカマガハラに着いてからおよそ一年後、ヤマトで月に帰った。

かたん。
タカマガハラを発ちヤマトに収めた操縦席に居ると、何か…物音がした。
その時は、全く気にしなかった…。

しかし、しばらく後、一応思い直して…扉を開け見てみることにした。

「ワン!」
「アマテラス君!?」
…っていう具合にアマテラス君が付いてきてしまった。
アレ?何ズッコケて居るんだい?まあ、いいか。

ミーとすっきり模様になったアマテラス君は、星の海を渡り、月の様子がスキャン…見える場所まで近づいた。
だが、そこはまだすっぱりとタタリ場に包まれていた。
さすがにミーもこの中では直ぐ死んでしまうだろう。
これでは着陸すら不可能だ。アマテラス君を危険にさらしてはいけない。
「クウン…」
「アハハ!これじゃあ着陸はノーだね…アマテラス君、帰ろうか」
ミーがそう言った、その途端だった。

ビー!!!
警告音が響く。
「!?」
ミーは計器を確認する。
これは、数値の急激な変化を知らせるアラームだ。
月の大気が、タタリ場が。王宮の周り…おそらく常闇を起点に次々と消されていく。
そして…月は穏やかな空気に包まれた。

「…罠か」
ミーは拳を握りしめた。
アマテラス君も偽りの浄化に低くうなっている。
ミーは月に降りるのは止めた方が良いと思った。
常闇が月の民を根絶やしにしたいのか、それともアマテラス君に危害を加えるつもりなのか。
どちらにしろ危険すぎる。
「ワン!!」
…アマテラス君は行く気だった。

結局、ミーが折れる形でヤマトは月の祭壇に降り立った。
ミーは今回、可能なら月の辺境にも足を伸ばすつもりだった。

以前ミーが見たのは王宮の近くの街だけだ。
もっと月の端…、ミーが昔いた事のある牧場とか、そういったところまで常闇は破壊し尽くしたのだろうか?
そうでないなら、もし、しばらくの猶予があったなら…。
いや、あの時、ミーが助かるには、ヤマトに乗って脱出するしかなかった。それは間違いない。

タカマガハラに着いて、すぐに確認したヤマトの記録にはタタリ場に覆い尽くされた月がはっきりと映っていた。
だから滅亡したものとして、予言で見るまで帰ろうとは全く思わなかったのだ。
ミーの力ではとても月を浄化など出来ない。
意味なく帰って…意味なく死ぬなんて、それこそ仕様が無いし。

そう思っていたんだ。

…だが、この一年の間に助かる命がなくなってしまったとしたら…。
一人だけ安全な地で暮らしていたミーの責任だ。


祭壇に虹の橋が架かるのを確認して、ミーはアマテラス君に向き直った。

「ユーはヤマトから降りてはいけない。ユーはタカマガハラの大神なんだ。ミーにもしもの事があったら、そうだね…このボタン一つで飛び立つようにしておくから。離脱して。…オーケー?」
操縦板を指しながらそう、散々。七回、八回は言った。だが。

「クゥーン?」
…これだ。
「ユー、絶対分かってるよね?こんな時だけワンコのフリしちゃってさ!」
ミーは、さすがに苛々してきた。
…全く。
タカマガハラで調べたのだ。
もともと、アマテラス君の思考は犬や猫、鳥…そういった動物とはかけ離れている。

ミーの分析によると、アマテラス君のIQは百三十程度。つまり中々だ。…いや、白い犬としては驚異的な数値だ。
これは実際にテストしたのであっている。
…彼女が手を抜いたり、逆にズルしたりしていなければの話だが。ラッキーで答えが当たってしまった可能性も捨てきれない…。が、まあいいだろう。とにかく。
「…クゥー?」
…可愛くされても、今回は騙されない。

「…ミーはきっと死ぬ。ユーまでつきあうことは無い。忌まわしい月の民のミーが死んでも、タカマガハラの大神であるユーには関係の無い話だろう?じゃあ、ミーはもう行くよ」
この状態がいつまで保つのか分からないし。そう言って、さっさと出て行こうとする。
「グルル!」
だが、彼女は出口をふさいだ。
「どいて」
「グゥ!」

「どけ!」

ミーは、初めて彼女をにらみつけた。危険だし、彼女をヤマトから出す気は無かった。
だが、アマテラス君は、急にお座りをして。
「…ワン!」
「…」
その一吠えに、ミーは負けた。
「ハァ…分かったよ…。ユーも常闇に苛ついてるんだね…」
なんだか、そんな気がしたのだ。
「…クワウゥ?」
あ、今…常闇に、凄い悪口言った…気がする。
…ユーって全く…。
ミーは笛で肩をトントン叩きながら言った。

「ハァ…オーケー、行こう。…この際だ。月のあちこちを調べて、散々焦らしてやろうか。データは必要だしね。少しの間なら…ミーはタタリ場の中でも何とかなる。何かあったらユーを連れてすぐ逃げるよ。オーケー?アマテラス君?」
「ワン!!」
アマテラス君は嬉しそうに吠えた。

ヤマトの剣を抜き、タカマガハラで適当に見繕った鞘に収めた。
扉が閉まる。
「まずは、王宮だ…生き残っている者が、いるのか?」
ミーはつぶやき、アマテラス君と共に歩き出す。

祭壇のある森は綺麗なモノだった。妖怪が骨まで喰らったのだろう。木々の根元やあぜ道に時折布きれや武器が散らばっているのみだ。

「ケホ」

空気が、まずい。ミーは少し咳き込んだ。
…タカマガハラに慣れすぎたのだろうか?それとも、タタリ場に侵されていた影響だろうか?
森の、あちこちに妖怪や、まだ引ききらない不浄の気配がする。
…完全に、汚染されている。
妖怪は、ミー達を襲っては来ない。…常闇の命令か。

森を抜けた。
程なく、王宮が見えた。
「…」
全て崩れていた。巨大な瓦礫の山だ。
やはり、常闇の放射を受けた建物は保たなかったのだ。

「…結界は生きてる…当然か…」
分かってはいても、きつい。
完璧な結界だけがそこにあった…良くあの状況でココまで出来たものだ。
ミーはうつむいた。

「…アマテラス君。ミーは月から逃げる時、王宮にかろうじて結界を張った…。だけどこの有様だ。…もし王宮の形が残ってたら、結界を解いて生存者がいないか探すつもりだった…」

もし、生きのびていた者があったら、タカマガハラへ連れて行くつもりだった。
…方舟ヤマトで。

「結界を解くのは、止めるよ」
ミーは、王宮を見つめて言った。

「アマテラス君。もしかしたら、この王宮の地下にはこっそり避難出来る場所があったかもしれない…ミーの昔いた場所にもあったから」
ミーは、かつて自分が住んでいた場所の構造を思い出した。
地下には、シェルターが設置されていた。

アマテラス君が、ミーを見る。
「用心深い月の民だ。…可能性は高い。今この瓦礫を全てどけるのは不可能。だけど結界があれば、タタリ場がまた広がってもこの場所は護られる。…常闇を倒すまで…このまま…」

…そんな事して何になる?
どのくらいの時が、必要かも知れないのに…。
生きている者が居たとしても、その間に息絶えてしまうのではないか。
「ワン!」
アマテラス君が、ミーを励ますように鳴いた。しっぽを振って。

「…そうだね。信じよう…」
おそらく、生存者がいる可能性が一番あるのはここだ。
予見ができないかと、試してみる。
だが、何も分からなかった。

「…ノーか。…そんなに先の事なのか」
少なくとも、向こう二、三百年は、月はこのままと言う事だろう。
いくらミーの予言の力が強いと言っても、あまりに先の事は見えないのだ。
自分でコントロール出来ない部分も多い、全く不便な力だった。

…もう、ここに用はない。
ミーは歩き出した。アマテラス君に話しかける。何か、気を紛らわさなければ。

「アマテラス君。ミーにはカグヤ…っていう、従兄妹がいた。少し会っただけだったけど。あの時脱出させた彼女が、どこかで生きているなら…月の民が途絶える訳じゃない…」

だけど、こんな悲しい場所には、帰ってきて欲しくない。
…だが、彼女は一体何処に行ったのだろう?
ミーはふと立ち止まり、東の竹林を眺めた。


■ ■ ■

王宮周辺の市街地は、どこも似たり寄ったりだった。
ささくれ立った道らしき場所。
建物だった瓦礫と、少しマシな建物。人の影はない。
タタリ場と妖怪の気配がする。

…常闇の牙城は後回しだ。暗雲が立ちこめているので分かりやすい。

ミーは王宮の下でヤマトを指し言った。
「アマテラス君。ミーはしばらく…月の反対側の街とかを見てくるから、この辺で待っててくれるかい。遠いから一、二週間くらいかかるかも。もし何かあったらヤマトで逃げて。…オーケー?」

もちろん食べ物はまとめて置いてある。
たまに様子を見に戻ってくる、と言ってみた。

…どうだろう、聞いてくれるかなぁ…?

ミーはアマテラス君を見つめた。

「…ワゥ」
アマテラス君はぱた、としっぽを振った。
とぼとぼ歩き。
荷物を置いた木の下で、前足に頭を乗せクルリと丸くなる。

しっぽがゆっくりと左右に動いている。耳はパタンだ。
「クゥーン…」

ちょっと、しょげている様に見えて、良心が痛んだ。
でもタタリ場がまたいきなり復活しないとも言えない。
…アマテラス君をこれ以上危険にさらしたくはない。

ミーは一人で辺境の探索に出た。


■ ■ ■

…ミーは月の片隅で目を覚ます。
また今日も破壊された辺境の街を歩いた。

…やはりおかしい。
…王宮の街と破壊のされ方が、違う。

月の発展の仕方は極端で、王宮の反対側にはここくらいしか大きな街は無い。
プラントか荒野が主であとはどれも小さな街だ。

王宮周辺の建物は外形を残している物も少しはあった。
しかしこちらはすべて、焼き尽くされたといった感じだ。
王宮の近くにいる常闇が、一年の内にこんなトコまで来たとも思えない…。

となると、あの時月は同時に何者か…常闇の手下達?に襲撃されたと言う事になる。
考えられるのは、別の強大な何かがこちら側を破壊した…?
辺境のいくつかの街を見たが、…破壊のされ方が似通っている。

ミーは、ふとある事を思い出した。
強大な何か。

…誰も近づけない、近づかなかった場所。
月のタタリ場の中心。
あの場所はどうなっているのだろう?

それは、月の極端な発達の仕方の原因だった。腐った大地は月のあちこちに存在して、陰陽師達はそこを何とかして浄化する方法を考えていた。
…殆ど成果は上がっていなかったが。
酷いものでは一帯がタタリ場と化して、その土地ごと封鎖するしか無かった。
王宮や街はそれを避け結界を敷いてから作られていた。

陰陽師の間で、その土腐れの原因と呼ばれていた場所があった。
そこから不浄が広がり、月の根を腐らせているのだと。

かつて遠巻きに見たその場所には黄金色の鐘楼が立てられていた。
それより先の腐った大地は完全に封鎖され、ミーも見たことが無い。
あの先は、どうなっている?
誰も居なくなった今なら止められることも無いし、どうなっているのか気になる。
…そこにも、一応行ってみよう。タタリ場漬けかも知れないが。

ミーは飛んだ。そして。

「…これは…!」
そこには、大きな穴があった。大地が削られ、焼けた黒い土が残っている。
鐘楼も、消えている。

…何かが、いきなり飛び出した?
…それにこの太い線のようなモノが、這いずったあと…。
それが幾筋もある。
これは…??…巨大なヘビ…?まさか。

「!」
その時、見えた。…恐ろしい光景が。

ヤマタノオロチ、がタカマガハラに襲来する。

ミーはふらついた。
オロチ…、そんなモノが…!!
「…クソ!!」

それは、約九十九年後のことだった。

■ ■ ■

翌朝。
ミーは王宮の側に戻ってきた。
アマテラス君に挨拶もせず。…できなかった。

…ン?
ああ。封鎖されていたその先には…、
…タタリ場が広がっていただけだよ。入れなかった。

とにかく、ミーはそのまま単身で常闇の牙城に乗り込んだ。
全く、馬鹿な事をしたと思う。
だけど。…『オロチの予言』のせいでこのまま死んでもいいやと言う気分だった。
タカマガハラにはもう帰らないつもりだった。

ミーは暗雲立ちこめる建物に足を踏み入れた。

その建物は、あっさりとミーを通した。
ロック…鍵は全てミーが開けようとすると独りでに開き。
必要の無い部屋はご丁寧に瓦礫で埋まっていた。
見事なまでの一本道だった。

それでも、ミーは常闇に関する資料をあさった。
ミーは、役に立たなさそうなモノも全て複写した。
だが、やはり見事なまでに記録は消されていた。

かろうじて残っていたのは。

『闇の國の君主を迎える』『全てのカラクリの祖』『タカマガハラへ』

そんなキーワードだけだった。それも、個人の日誌のような物に書かれていただけだった。
その日誌も、他の部分はメチャクチャで正直読めたものでは無い。
だが、一応持っていく事にした。

ミーは上へと登っていった。

■ ■ ■

探し当てた常闇は眠っているように見えた。

巨大な黒い球体だ。
広いドーム…半球状の空間の片隅…ただそこに置いてある、と言ったような感じだ。

だが、逆に不気味だ。
ミーは警戒しつつ、ゆっくりと歩を進めた。
何か予見できないだろうか。そう思って。

ミーはフラフラと、いつのまにか側まで近づいていた。
…やはり…今は動いていないのか?
ミーがかつて月で見たときは、巨大な手のように見えたのだが…。

その時。
球体が揺れた。
「!!」

直後に、引っ張られた。

いや頭に直接、イメージが、ミーが常闇に跪く様子が送り込まれた。
ミーを、操る気か!?いや、口説き落とす気なのだ。

月が、滅ぶ、その様子をミーに見せつけ。
皆の悲鳴を聞かせて。
お前だけはたすけてやると。だから、自分に従え。そう脅して来た。

ミーは頭がかち割られるような衝撃に悲鳴を上げた。
指の先までひっくり返されて、細切れにされているようだ。それがずっと続く。

涙があふれる。頭を押さえ額ずく。
常闇に従わなくては。闇の世界を望まなければ。
常闇の体が開き、本体が露出した。しかしミーはそれには気がつかなかった。
「っーーー!」

いやだ。ミーはイヤだよ!!
「私、は…!」
だけど口が、勝手に…。
「っ!!」
死んでやる!舌をかみ切って!
お前に利用されるくらいなら!
盟約とか言って、要するに、ミーを自分のエネルギータンクにしたいんだろう…!
だけど体が自由にならない。

ミーは、床に這いつくばったまま何かを叫び、常闇を見上げた。
ぞっとした。
見てはいけなかった。

そこにあったのは。
「うぁああああー!!」


ミーは所詮、闇の國の住人…!?


「!!?」

ミーが、常闇に落ちる寸前。
突然飛び出して来た白い影が常闇に立ちはだかった。
恐ろしい唸り声を上げ、常闇を威嚇する。
耳元で常闇の舌打ちが聞こえた気がした。

常闇の本体が揺れる。
エネルギーが収束させる。
ミーを庇うように四本の足で立つアマテラス君めがけ、熱線を放射する。
「っ!」

…今思い出しても、なぜあの時動けたのか分からない。

ミーは、アマテラス君を庇い、刀で常闇の放射を受け止めた。
そして、アマテラス君共々、はじき飛ばされ思い切り壁に叩き付けられた。
「ぐぁっ!!」
「キャン!!」

床に転がる。とっさに熱線を受け流したものの衝撃はすさまじかった。
だが、ミーは震えながらなんとか起き上がった。…言わなければ。
「常闇…!」
さっき、奴がミーに向けたモノ、それは…言うなれば純粋な好意。
ただし闇にあるモノの、どす黒い感情だ。
望めば全てが滅びる。

そんなはた迷惑なモノは、ノーサンキューだ!

ミーは振り払うように言った。
「ミーは…闇の世界を望んだりしないよ!!」
ビシッと手を前に突き出す。


「今決めた!ミーはずっと、天照大神に従う!」


常闇と真逆の位置にある存在。
動物や草花を愛する、優しいオオカミ。
何より、フサフサでキュートで、暖かい。
存在の方向が違うだけなら、ミーは暖かい場所に居たい!

…おこがましくて、悪かったね!

ミーの思いが届いたのか、単に力を使い果たしたのか。
常闇のまがまがしい模様が消えた。
常闇は揺れその体を閉じ、元の暗い球体に戻った。

「…」
ミーはその場所に倒れた…。

■ ■ ■



「…、う」
それから、すぐ。おそらくほんの少しの間だったのだろう。
ミーは手の甲をペロペロと舐められる感覚に意識を取り戻した。
「ワウ!」
アマテラス君が、反応した。なんか今までで一番嬉しそうだった。
…彼女の言葉が分かる気がする。ユーって意外と単純な性格?
無意識に微笑み、ゆっくりと立ち上がる。
「…行こう、いや、帰ろう」

ミー達はその空間を後にした。

地上に出て、誰も居なくなってしまった月を眺める。
アマテラス君も悲しそうだ。
ミー達が去ったら、直ぐにここはまたタタリ場に包まれるのだろう。
ミーは、たまたま運悪く…常闇に目を付けられ、見逃されたのだ。

ミーは歩きだそうとした。だけど。

押さえていた悲しみがあふれた。
膝を突き、赤ん坊の様に泣きじゃくる。

ミーは、月が嫌いだった?

…ミーにとっては生きにくい場所だったから?
…悲しい事がたくさんあった?
…皆に、忌み嫌われたから…。

だけど、そんな事、関係無い。
つらい思い出が多くても。ミーはここが…!

アマテラス君は、そんなミーを静かに見つめていた。

〈おわり〉

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